ホーム > 検定・資格・コンテスト情報

Link

ファッションビジネス能力検定

教育機関などでファッションビジネスに関する専門教育を2年以上履修し、卒業後アパレル・リテール企業で実務経験を5~6年程度積んだレベル。本協会の発行している「ファッションビジネス能力検定試験 1級過去問題・標準解答集」の内容を参考にしてください。最近のファッションの流れや事象なども出題範囲に含みます。

(財)日本ファッション教育振興協会

Link

パターンメイキング技術検定

ファッション教育機関に学ぶ学生が、卒業後、アパレル・リテール企業等のパターン技術者として十分な活躍ができるように、また、デザイナーとして就職する際にも習得しておくべき重要な技術として、身に付けてもらう目的で実施するものです。 一次試験では、2・3級とも、理論と製図の試験をし、一次試験の合格者のみが、二次試験を受けられます。二次試験はボディを使用しての実寸による実技試験で、フラットパターンメーキングまたはドレーピングのいずれかを選んで受験していただきます。

(財)日本ファッション教育振興協会

Link

ファッション販売能力検定

教育機関などでファッション知識やファッション販売技術、ショップ・マネジメントに関する専門教育を2年以上履修し、卒業後ショップでの実務を3年程度経験したレベル。若い管理・責任者の育成という目的から、対面接客販売であること、経営者や本部の支援システムがある店舗であることを前提に構成しています。

(財)日本ファッション教育振興協会

Link

洋裁技術検定

洋裁に関する知識・技術を身に付け、それらを生かしての活躍を希望される人に、学んだ知識や技術を基準によって審査し、その能力を社会に証明することを目的としています。 学んだ知識・技術をレベルごとに「初級」、「中級」、「上級」に区分し試験を実施しています。

(財)日本ファッション教育振興協会

Link

和裁検定

和裁に関する知識・技術を身に付け、それらを生かしての活躍を希望される人に、学んだ知識や技術を基準によって審査し、その能力を社会に証明することを目的としています。 学んだ知識・技術をレベルごとに1級~4級に区分し試験を実施しています。

日本和裁検定協会事務局

Link

色彩検定

色に関する幅広い知識や技能を問う検定試験。 従来から「感性」だけによるものと見られがちであった「色に関する知識や技能」を理論的、系統的に学ぶことにより、誰もが「理論に裏付けられた色彩の実践的活用能力」を身につけることができる。レベルごとに3級・2級・1級に区分し試験を実施しています。

公益社団法人 色彩検定協会

Link

販売士検定試験

販売に必要な商品知識や販売技術、仕入や在庫管理、マーケティングなど、より高度で専門的な知識を持つ人材の育成を目指した内容となっています。レベルは、1級から3級までの3つに分かれており、どの級からでも受験できます。

日本商工会議所

Link

繊維製品品質管理士(TES)試験

繊維製品品質管理士(Textiles Evaluation Specialist=TES)は、消費者に供給される繊維製品の品質・性能の向上を図ったり、繊維製品の品質について消費者からクレームが出ないように、それらの製品の製造や販売を行う企業のなかで活躍するスペシャリスト。試験は短答式と記述式の2つに分かれ、短答式では繊維製品の品質管理の業務に必要とされる基礎知識を、記述式ではその応用能力をためします。

(社)日本衣料管理教会

Link

衣料管理士(TA)資格認定

衣料管理士(Textiles Advisor=TA)は繊維製品を企画・生産・販売する企業のなかで、企画・設計/販売/品質保証/消費者対応などの部門で活躍するスペシャリスト。協会が認定した大学で「材料」「加工・整理」「企画・設計・生産」「流通・消費」の4つの専門分野について勉強し、所定の単位を履修するとTAがとれます。 TAには1級TAと2級TAがあります。1級TAは4年制大学で43単位以上を、2級TAはおもに短期大学で28単位以上の科目の履修が必要です。

(社)日本衣料管理教会